吾が引け往なば

いとこやの二八[#「二八」は行右小書き] 妹の命二九[#「二九」は行右小書き]、群《むら》鳥の三〇[#「三〇」は行右小書き] 吾《わ》が群れ往《い》なば、引け鳥三一[#「三一」は行右小書き]の 吾が引け往なば、泣かじとは 汝《な》は言ふとも、山跡《やまと》の 一本《ひともと》すすき項《うな...

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片御手は御馬《みま》の鞍に

またその神の嫡后《おほぎさき》須勢理毘賣《すせりびめ》の命、いたく嫉妬《うはなりねた》み二〇[#「二〇」は行右小書き]したまひき。かれその日子《ひこ》ぢの神二一[#「二一」は行右小書き]侘《わ》びて、出雲より倭《やまと》の國に上りまさむとして、裝束《よそひ》し立たす時に、片御手は御馬《みま》の鞍に繋...

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神の命

八千矛《やちほこ》の 神の命。ぬえくさの一三[#「一三」は行右小書き] 女《め》にしあれば、吾《わ》が心 浦渚《うらす》の鳥ぞ一四[#「一四」は行右小書き]。今こそは 吾《わ》鳥にあらめ。後は 汝鳥《などり》にあらむを、命は な死《し》せたまひそ一五[#「一五」は行右小書き]。いしたふや...

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